就労継続支援B型事業所

◆就労継続支援B型事業所

登録利用者と職員で、様々な作業をしています。

○クリーニング取次ぎおよび集配

○宅急便取次ぎ

○各種印刷、コピー

○各種受託作業

○NPO法人明石障がい者地域生活ケアネット(135Eネット)での共同受託作業

○余暇活動として・お花見・日帰り旅行・絵画点等鑑賞・その他随時

○毎日の仕事以外に、そうじ・洗濯・調理等日常的なことにも取組んでいる

○地域交流 ・地元のイベントやバザーに出店 ・市内の135Eネットワークでの共同出店

○ほぼ毎月、近隣の支援者と利用メンバーが作った料理で食事と交流。

◆あゆみ

1991年、重複障がい児について、家族が希望する地域の小学校入学支援の活動取り組みを開始。

通園する幼稚園の教師や保護者の応援、経験者からのアドバイスで折衝を続け希望がかなえられた。

その後、就園・就学時や在園・在学中に起こる題を解決し、情報収集や支援ための「グループほのぼの」が発足。持ち悩みや課題を持ち寄っての相談や、食事会や親睦会を企画。また不定期だが自前ニュースを発行し、情報の共有と発信も行なった。

やがて子ども達は成長して学校卒業後の行き場、さらに阪神・淡路大震災を体験し地域の中での生活の場の必要性から、グループとしての小規模作業所の設立を考え始め、厚意の場所を確保、クリーニング取次店を先行開店。作業所設立準備室を設置した1年半後(1999年4月)、明石市認可を受け小規模作業所として活動を開始。

◆展開

作業所として地域で活動をしていく一方、市内の複数の作業所と連携して商店街に場所を借り、バザーや買い物客の立ち寄り場所として交替で運営。この流れは現在のNPO法人135Eネットへと発展拡大し、現在も作業の共同受託、研修会やイベント参加等を継続中。

作業所拠点として当初より借用していた一棟は民家で改修はしていたが、段差が大きく車イスユーザーが受け入れ困難な上、耐震診断で危険な状態と判明。さらにニーズに合わせた活動展開の必要性から、移転先としてごく近いまた床面積が大きい鉄筋コンクリート造り二階建て借家を確保。使い勝手を考えて大幅改修、福祉財団と国の就労移行助成を得て、作業と店舗スペース兼作業スペースの改修を実施。

広くて明るくなったことでゆっくり話し込んでいかれる来客が増え、交流の時間が取れています。

今後はグループホームの設置等、利用メンバーと家族、さらに地元の方々にも気軽に立ち寄っていただける、地域により根差した場所となる事を目指している。

2009年3月19日  特定非営利活動法人認可

2012年3月31日  就労継続支援B型移行